外向きのブログ

退学アドベントカレンダー

この記事は退学 Advent Calendar 2019の一部として書かれたものです。 休学枠で厚かましいながら書かせていただきます。

 

この前Twitterで話題になっていた初カキコ氏の文体に地味ハマりしたので、混ぜながらお届けします。


初カキコです、こんにちは。私みたいなニート家系ラーメン(適当につけたサブ垢のハンネ)、他にいますか?っていないか、はは
 
 


学部生活

言語学をやりたい」という理由で外国語学部、一人暮らしをしたくて自分に所縁のある地ということで阪大を選びました。

 

しかし、大学受験のときも、阪大に入った後も、ずっと体調不良に苦しめられていて、その結果、休学を2回繰り返したりしました。勉強も長時間できないし、当時は原因不明だったので、なんで他の人ができていることができないんだろう、自己管理ができていないのは自分のせいだと自分を責めていたし、自己肯定感も低かったです。

 

 

 

入学後は、専攻のクラスは15人くらいしかいなかったので、女子校みたいな雰囲気でびっくりしました。でも、授業によっては日本人が私しかいないとか、休学留学が普通で5年で卒業しないのがマジョリティとか、自由な環境がわりと好きでした。

 

箕面キャンパスの周りは何もないのはつまらなかったけど、それでもキャンパスの近くに下宿して、休日はいつも学校に行ってほとんど誰もいない図書館や勉強スペースで勉強したりしていました。

 

そして、就活してそのまま卒業していくものだと思っていました。

 


当時の周りの会話就職はやっぱり銀行商社公務員? 安定が大事よね とかま、それが普通ですわな

 

 

休学に至るまで

しかし、就活がはじまって東京の大学の人たちを見るにつれ、段々このままでいることに疑問を感じてくるようになりました。

 

たとえば、知り合いの東大の子は当時「YouTuberになる」といって自分で会社も作り、就活はしないようでした。(今は登録者数万人になっている)

就活をするにしても、インターン経験あるのが普通だったり、みんな何かを持っているように見えました。

 

私は結局外国語学部で何を学んだんだろう、このまま無思考で社会に出るより他にやりたいことがあるのではという疑問が湧いてきて、当時やっていたWEBサービスの開発に集中したいと思い、休学したのもあります。

 

 

休学して取り組んだことの一部

 

さいわいにして周りは良い人ばかりだったから、人より遅れてることもネタにしてもらったし、色々なことに取り組ませてもらいました。長い学生生活をぞんぶんに謳歌できたといえると思います。

 

体調が良くなってきて、好きなことをやっていると自己肯定感って上がってくるものですね。

 


でも意識たかそうに見えても心は地方から出てきた大学生だから、池袋のネカフェに篭って、ひたすら漫画を読みたくなるときもあるんすわ

CUTiE CUTiE CUTiE  それ、休刊になったファッション雑誌ね?

 

 

でも正直、体調のことがなければ就職していたかもしれないです。

 

 

 

体調不良の一因

PMS(月経前困難症)と生理痛がひどくて、月に1週間程度しか体調が万全の状態がなく、人によると思いますが、私はかなり重い部類でした。

 

「ピル飲んだらいいよ」と医学部の子に教えてもらって、休学中にはじめて産婦人科に行ってピルを処方してもらったら世界が変わったので、ここ1、2年は見違えるほどに体調が良くなりました。

 

私みたいな女の子はいると思うけど、情報がなくて産婦人科に行っていないケースも多いと思います。(だから広めたくてこれ書いたのもある)

もし、同じように悩んでいる人/パートナーにそういう症状がある人がいたら、すぐにピルを試すのをおすすめします。体質的にピルが合わなくても、ホルモン剤なども治療の選択肢のひとつです。

 

 

これから

残りの単位は集中講義で取り切って卒業できる予定です。

まだ万全の状態ではないけれども、こんな私の周りにいてくれる人に感謝しながら、しっかり体調を治して一人前に働けるようにがんばっていこうと思います。

 

人より遅れている人生かもしれないけど、周りを見ていたら精神を病んで休職した人、数ヶ月で会社を辞めて地元に帰った人、内定辞退して会計士を目指している人、結婚してSNSに写真をいっぱいあげた後に離婚した人、フリーランスやりながらゲストハウスで生活している人、色々な人がいます。

 

何がその人にとって幸せ?安定した人生?

 


好きな音楽 EXID

尊敬する人間 あいみょん(ようするに流行りものが好き)

なんつってる間に、卒業っすよ(笑) あ〜あ、大学楽しかったね、ほんと

 

 

あとがき

外語の後輩にこんなことをいわれたので追加。

 

「この学部にいると、学部一年生をずっとやっているような感覚に襲われるというか、なんかそんな不安をずっと感じていたので 『ここの学部にいる人がどうやって自分の武器を身につけたのか』を知ることができるととても助かります」

 

 

国語学部の学生はキャンパスの立地もさながら、世の中の変化に気づかずにいて、そのまま就職活動をして卒業する場合も多いと思います。

外務専門職とかになるのでなければ、社会に出て直結する専門性もそこまで身につかないし、周りは県庁や教員など資格を取っている人も多かったです。

 

でも、今でもつながりのある外語の後輩を見ていると、色々学外で活動して、進路を早いうちから模索している人も増えてきたんじゃないかなと感じています。

 

私は言語学から自然言語処理に興味が移り、卒論はそれで書いたんですが、学部の先生からそもそも手法を認めてもらえなかったという経験があって、箕面キャンパスから遠のき、豊中で基礎工学部の授業を取っていたりしていました。

 

だから、外語にかんしては良い思い出もある反面、まず統計の授業とかも開講してくれよ、など色々思うところはあったりします。

 

私の経験が参考になるかはわかりませんが、好きなことを追求した結果が仕事に結びつくケースもあります。私は今までの成果物からつながったアルバイトをしていて、卒業後もそこでの仕事を続けるつもりです。